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March 11, 2006

子どもと一緒にプチ旅行するときのポイント

by<アンケート調査・インターネット調査モニター>@ism

【要約文】
暖かくなりそろそろ子どもさんとちょっと旅行でもと考えておられる方へ。私の体験から、プチ旅行のポイントをご紹介します。

【コラム本文】
妊娠8ヶ月のときに東京から地方へ移転しました。それから2年後、長女(2歳)と2人で上京し、代々木での自転車のイベントに参加しました。宿泊は自由が丘の友人の家。初めての子どもとのプチ旅行、楽しみ半分不安も半分。おとなしい子ではないので、作戦を立てながら準備をしました。そのときの旅の工夫をご紹介します。ポイントは次の4つ。
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(1)長時間電車に乗るときの工夫
(2)飛行機でぐずらないための準備
(3)友人宅にホームステイするためのしつけ
(4)都内を子連れで動く+昼ね対策
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(1)長時間電車に乗るときの工夫

地方では殆どが車で移動するため、長時間おとなしく電車に乗るということは想像以上に大変です。しかし、都市部では移動のほとんどが電車ですので工夫が必要です。

●まず電車に乗ると、一緒に遊んだり目が合ったときに和んでくれそうなおばあちゃんや若者のいる場所を即座に探します。不機嫌な顔をしている人の近くは絶対に避けます。
●どうせじっとしていないので「静かに、じっとして」と叱っても無理と心得、座席には無理に座わらない方が気が楽です。
●座った場合でも座席を変え気分転換をしたり、車両の端から端まで歩いて来てまた座るなど工夫します。また、数遊びや動物絵本など、一緒に対話のできる内容の本が、周りの人も声をかけやすいので重宝します。本は場所をとらない小さいものを。
●おやつは控えましょう。できれば車内では我慢しましょう。飲み物は口の閉まる容器でお水かお茶、こぼしても被害の少ないものを。
●靴はさっと脱げるものを履かせます。とっさに抱きかかえることもありますので汚れた靴のままでは周りに迷惑です。できれば抱き上げながら靴を脱がせましょう。タオルで靴の裏を覆っても良いでしょう。座らせるときも靴はさっと脱がせます。
●車両の自動扉の近くに立つのは危険です。駅で扉が開いているとき、ちょっと油断をした隙に子どもが外へ飛び出すことがあります。扉が閉まるともう離れ離れになってしまい取り返しがつきません。気をつけましょう。


(2)飛行機でぐずらないための準備

ちょっとした工夫で楽になることもありますので、準備は怠らないよう。

●まず搭乗時間。時間の制約がなければお昼寝前など子どものぐずる時間帯は避けましょう。寝つきの良い子どもさんの場合は、お昼寝の時間に重ねると機内でぐっすり眠ってくれるのでほっとします。
●座席指定は需要です。出入り口の近くで、通路側や前方が広くなっている場所、客室乗務員さんの近くが便利です。子どもを膝の上に乗せる場合は、隣の人に子どもの足が当たらないよう結構気を使います。座席は端を選び、毛布やタオルで足をふんわり包んでおくと良いでしょう。
●飛行中はトイレに行きましょう。気分転換になります。混んでいないときは「子どもがぐずるので」と空いている窓際の席にちょっと座らせてもらい景色を楽しみましょう。
●初めて見るおもちゃは間が持ちます。飛行時間に合わせていくつか用意します。
●飛行機が高度を下げるときは、飴やジュースなどを口に入れると耳の痛さが和らぎ気もまぎれます。このときのために準備しておきましょう。


(3)友人宅にホームステイするためのしつけ

●まず何よりも大切なことは、挨拶とお礼の言葉やしぐさです。練習しておきましょう。身の回りのこと、家では母親がするのが当たり前、でも、滞在先では一つ一つが「していただいている」ことです。ここはきちんと切り替えて、その都度お礼の言葉を述べましょう。挨拶もモゴモゴ言っていてはダメ。きちんと言わせようとする親の態度も大切です。
●お話ができる子どもさんは、自分の名前と年は言えるようにしておきましょう。コミュニケーションの第一歩ですから。あとはきちんとできなくても、親子で頑張ってやろうねという姿勢が大切です。
●テーブル拭き、お花の水遣り、新聞運びなど何か一つでもお手伝いできることを見つけましょう。
●ダンボールやボックスなどの大きな箱に荷物を詰めて事前に送っておくと便利です。その箱にとりあえず何でも片付けておくようにします。箱を幾つか入れておいて整理用に活用します。


(4)都内を子連れで動く+昼ね対策

●ラッシュアワーや大きな荷物があるとき、子どもが眠そうなときなどは、適当な距離の範囲でタクシーを活用しましょう。無理な移動で疲れきってせっかくの計画を断念するのはもったいないことです。私の場合、1日の大半は子どもを抱っこしていました。子どもが一人いるだけで大きな荷物を一つ抱えているようなものですから、とにかく身を軽く。余計な荷物は宅急便を有効に使います。移動中はリュックサックで子どもにも分担させましょう。子連れの旅は身軽になることが第一です。
●通りがかりにきれいなトイレがあったら、こまめに利用しておきまし
ょう。
●子どもの食事はタイミングよく食べられないことも多いので、一口サイズのおにぎりを小さな容器に詰めて持ち歩きましょう。おにぎりは嵩張らず腹持ち良く、小魚やゴマを混ぜておくとごはん代わりにもなるので、お菓子ばかり与えるよりもずっと重宝します。
●お昼寝は、ホテルのロビーやショッピング街のソファーコーナーなどで落ち着けるところ、トイレが近いかは要チェック。照明が眩しすぎず人通りも少ない場所を探しましょう。事前にタウンマップなどでお昼寝によさそうな場所を確認しておきます。
●少し大きめのタオルがあると重宝します。靴は脱ぎやすいものを。靴下を履かせていると、靴を脱いだまま走り回ったあとでソファーに乗ってもさっと脱がすだけでいいので、古くなった靴下を使い捨てで持ち歩くと便利です。


【アドバイス】
あまり神経質に準備をしても旅は何が起こるかわかりません。ハプニングも旅の思い出、楽しみましょう。

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March 11, 2006 in 旅行・映画・演劇・音楽・読書 |